チームビルディングのシチュエーション別活用法

チームビルディングの導入イメージ

リモートワークで不足しがちな
コミュニケーションを補う場づくり

◆お互いのことをまだよく知らない
◆新たなメンバーがチームに加わった
◆業務以外のことを話題にできる交流の場がない

→「アクティビティ」と「振り返り」の場での「良質なコミュニケーション」が出現します
「お互いを知る」「チームとしての学び」の場が創出されます
「やっぱり、チームで働くって、いい!」の感覚が醸成されます

■その1:新入社員研修・内定者懇親会での実施

「同期入社なのにお互いのことをよく知らないまま月日が流れている・・」「内定者同士が交流を深められる機会があるといいのに・・」
<Zukanのおすすめ>
●【新入社員】対面型でのアクティビティを活用した1日間のチームビルディング研修を開催
●【内定者】オンラインを活用した3~4時間のチームビルディングイベントを開催
●楽しさと学びの要素が両立。チームアクティビティを通じた一体感の醸成
→『共同で作業したため密な交流ができた』『不安が解消され社会人になることが楽しみに』

■その2:「そろそろ対面型イベントを復活させたい」の声

<Zukanのおすすめ>
●社員交流イベントとして(親睦会・飲み会・運動会の代わりに)
●オフサイトミーティング・キックオフミーティングで
●社員旅行・ワーケーションの滞在先で
●毎年のエンゲージメント調査後の定例イベントとして
→『やっぱり、チームで働くって、いい!』

■その3:リモート中心の業務下で中途社員が入社配属

「まだ直接会ったことのないメンバーとリモートでの業務が淡々と進んでいる・・」「オンライン下で中途入社した当事者にしかわからない悩みがある・・」
<Zukanのおすすめ>
●お互いの「人となり」を知るためアクティビティを通じた楽しいチーム活動の場を共有
→『リモートでも孤独を感じない「職場仲間」の存在』

■その4:定例ミーティングの冒頭での実施【KaigiJack】

「久しぶりにメンバー全員が出社する機会を上手く活用したい・・」
<Zukanのおすすめ>
●ビジネスミーティング前の時間をチームビルディングの場として活用
●業務以外の会話・交流の場を通じて「職場仲間」であることを再認識
→『定期的にやりたいとの社員の反響が続々』

◆【職場課題別】「関係性が・・」「連携が・・」「方針が・・」「遠慮が・・」

「お互いの関係が疎遠で職場仲間という感覚がない・・」
「部署間の連携が上手くいっていない・・」
「部門長として赴任直後にメンバーへの期待感を上手く伝えたい・・」
「新プロジェクトチーム内のメンバー同士の「遠慮」を払拭したい・・」
→まずは一度、チームアクティビティZukanのサービスの導入を
→『やっぱり、チームで働くって、いい!』の感覚の醸成

その他、お気軽にお問い合わせください。

「リモートワークで不足しがちなコミュニケーションを補う場づくり」を是非。

定例ミーティング前の1~2時間の活用や、3ヵ月毎、半年毎、年に一度の実施など、貴社のニーズに合わせたプログラムをご提案します。

リモートでの業務が日常になっても
「職場仲間」という感覚は持ち続けたい

チームビルディングアクティビティを通じたコミュニケーションの場の効果的な活用をオススメします。